ひっさしぶりーの

ひっさしぶりのあれです、更新れす^P^

まったく、リア充滅びてくれないかな←

ちょっとだけ小説の続き↓

_______________________________________
??「ねえねえ!!はじめまして!お名前なんていうの??」
実菜「え?あ、あたしか←
あたしは実菜だよー^^」
朝香「朝香ですー。よろしく♪」
美香「二人ともお名前可愛いね!うちは美香っていうんだ!これからよろしくね!」
なんだ、よかった。結構フツーに友達できたわ。
これなら大丈夫か…うん。
朝香「実菜…見て、あれ。あの人、オタクなんじゃない?」
実菜「うお、ホントだ Σ(°Δ°)
…て、あんたがいえるの?」
朝香「失礼な!!朝はアニメをたしなむ一般人だもん!」
実菜「それ、あんたの兄ちゃんがいってたんでしょ。」                                 なんだかんだいって、中学、楽しめるかもしれない。
___________つぎのひ____________________

??「実菜ちゃぁーーん♪♪」
誰かが話しかけてきた。
振り返ると、小学校低学年の時になかのよかった、桃がいた。
桃「ねね、あのさ、ちょっと聞いてくんない??」
実菜「え?なになに?」
桃は笑みを浮かべ、こういった。
「海(かい)と尚太(ナオタ)、実菜ちゃんの事好きなんだってぇ♪♪クラスで一番可愛いって言ってたよぉ♪」

            続く?←
_______________________________________
あーーーーつかれた、gdgdなところで終わってすんません←
テスト勉強しないと…