毎日が眠い

眠いよこのやろうううう←
突然に小説は進む……←
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尚太くんと同じ班っ…?
実菜「え、えと…。」
(この班で大丈夫なのかな…?)
実菜はそう思いつつも、班のメンバーの顔を見てみる。
まずは女子。
(うわ、まじかよ…。この子、朝香と話してたオタクの子じゃん…。)
亜璃沙「ありさっていいますー☆ヨロシク☆」
尚太「尚太です…」
亜璃沙ちゃんていうのか。何か軽いな…
尚太って人は予想より静かだった。‥‥や、今日はたまたま静かなだけかも←
直貴「直貴っていいまーす、趣味でマンガ描いてます☆」
実菜「マンガ!?すげえ」
直貴「えへっ」
大貴「大貴です…」
直貴「だいちゃん暗っ」
大貴「うるせぇよ」
直貴「だいちゃんがおこったぁー。」
亜璃沙「w」
実菜「あ、うちは実菜っていいます」
そういった瞬間に尚太と目があった。
尚太はすぐに目をそらした。
なんだ、笑いかけるくらいしてもいいじゃないか。
(………そいや、朝香の班には誰がいるのかな?)
ちらっと3班を見てみると、そこには3班には海がいた。
実菜「………………まさかの?」
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