小説書きはじめました＾＾＊

初•小説！
くろちゃんが書いててやってみたくなったので////
それでは！
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春。
暖かい空気に綺麗な花、見た事のない人達。
新しい制服に身をつつみ、私、明沢実菜は
中学生になりました。

実菜「あ〜、クラス離れちゃった…。」
ざわざわと落ち着きのない人ごみのなか、私はクラス発表の貼り紙を見ていた。
ショックな事に、大親友の絢音ちゃんと
クラスが離れてしまった。

それだけではない。
私の想い人……というと恥ずかしいのだが、好きな人、修人ともクラスが離れた。

大好きな人達2人とクラスが離れるなんて、こんなショックな事あるのか…。

そんな時。
？？？「みなぁーー！！」
実菜「へ！？うわっ！あ、朝香っ！」
朝香は家が近くで、小学校の頃からも仲がよかった。
朝香「ほらっ！うちら、おんなじクラスだよっ！」
実菜「え？うそっ…あ、ホントだ！！
やったぁーー！！」

絢音と修人とクラスが離れた事に気をとられて、そんな事気付かなかった。
朝香「ねっ♪じゃ、教室行こうか！！」

朝香と一緒に校舎に入り、教室まで行く。
私達は1年3組。
ちなみに、絢音が4組、修人が2組だ。

一クラスしか離れてなくてよかった…。

教室に入ると、見覚えのある人と知らない人がそれぞれいた。
……なんだかみんな、超フレンドリーに話している。
会って数分で仲良くなれるもんなのか？
私はそう思いながら、自分の名前がかかれて置いてある机を見つけ、座った。

……………………なんだか不安になってきた。
明日から私は大丈夫なんだろうか…？
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はい！！今回はここまでです！
文章力ないけど、頑張って書いていきますっ＾＾
では！